XPサポート終了間近
昨日、高校生の頃の友達と焼肉に行った。
とても美味しかった。
しかし今週の金曜も焼肉なので太るなかなあと心配になった。
さて、XPのサポートが終了してしまうとKが言ってた。
家にあるPCの状況を全く把握してなかったので確認したところ、かなりやばいことがわかった。
・windows7 自分用メイン
・windowsXP×2機 自分用サブ、弟のデスクトップ。
・windows2000 親父がインターネット用にガンガン使っている。
・windows98 親父が図面を描くのに使ってる古いやつ。いまだに年賀状をこれで作っている。
・windows95 誰も使ってない。
・windows3.1 誰も使ってない。
・vine-linux ファイルサーバ用。最近何も更新してないからやばそう。
未だに3.1や95、2000を捨てない理由は、親父が使えるから捨てんでもいいと言って、親父の製図室兼パソコン室に置いてある。
誰も使ってないんだから捨てればいいのにと思うのだけど、起動音を聞いたときはちょっと懐かしかった。
未だに98を使っている理由を聞くと、印刷用のでかいプリンタがパラレルケーブル接続だからこれしかダメなんや!と言われた。
確かに最近はLANやUSBで接続するのが当たり前なので、パラレルポートなんてついてるパソコンなんてない。
しかし、LANで繋がっていてファイルサーバにガンガンアクセスしているのらしいので危険だ。
あと2000も危険だ。
98は仕事で必要なので、必要なポートだけ通すようにした。
2000は使わないようにさせて、自分用のサブをあげた。
サブはXPなので、こいつをどうするか考えた結果、debianを入れた。
理由はなんとなくだ。
今まではredhat系しか使ったことがなかったので、一度使って見たかった。
といってもデスクトップ環境はwindowsと大して変わらないので親父もバリバリネットをやることができた。
gnomeデスクトップがubuntuのunityみたいになっててうざかった。
弟のXPは、今度新しいパソコンを買うと言っていたので問題なし。
残るはファイルサーバー用のvineを色々更新しないといけないなあと思った。
恐る恐るapt-getしたら新しいバージョンのリストが沢山でてきたので、定期的にメンテナンスしときゃよかった。
下手に触ると絶対におかしくなる。
いっそのこと入れなおしたほうがいいような気がする。